2020年から2024年まで、お正月限定で販売しておりました世界のお守りシリーズ、『PIECE OF THE WORLD』コレクション。
2025年1月、期間限定にて再発売いたします。
新しい年の始まりに、是非あなたにぴったりのお守りを見つけて下さい。

毎年世界のお守りをテーマにコレクションを展開する「Piece of the world（ピース オブ ザ ワールド）」。第四弾となる本作では四大文明の一つであるインダス文明をテーマに、マルチキャラクターの像をブラッディマリー風に再現。インダス文明で有名な4つの遺跡、「ハラッパー （パキスタン）」、「モヘンジョダロ （死の丘）」、「ロータル」「ドーラビーラ」から、唯一現在のインド地域に当たる「ドーラピーラ」古代遺跡より名前をフィーチャーしたチャームを作成。
今回のテーマは主にインドですが、インドは3億3300万の神がいると言われ、すべてが神である国であり、神が有名になることは簡単ではありません。象の神「ガネーシャ （群主を意味する） 」は、象の頭を持つ人体として認識されるだけでなく、現代インドで最も愛されている神でもあります。
そのため、インド最大の都市ムンバイでは、9月下旬に象頭の神ガネーシャの誕生日を11日間も開催し、人気の高さが伝われます。
この神は、主に知恵、富、幸福、幸運を象徴し、人生のすべての願いをカバーしています。神秘的な扱いをうける特別な像を、2023年ブラッディマリーワールドを通してお守りチャームとしてリリース。2023年ブラッディマリーワールドの代表作として、この幸運を呼ぶ神秘的な像を迎えます。